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ヨコワ(クロマグロの幼魚)を捌いてみました


冬から春にかけて、お取り寄せの中にヨコワが入ることがあるので、今回は捌いてみようと思います。

下処理法と基本的な捌き方は、イナダの捌き方に一例を載せてみました。確認される方がいらっしゃいましたら、そちらも併せてご覧下さい。

ここでは、イナダとヨコワの違っていた点を載せてみたいと思います。

腹を開けてハラワタを出した後、一般的なお魚は背骨の両隣りに平行に血の固まりがあるんですが、ヨコワにはありませんでした。
包丁の先で引っかいたりしなくて大丈夫みたいです。

背鰭から頭にかけて、皮が硬くなっている部分があります。鯵のゼイゴを取るような要領で、硬くなった部分だけ漉いてみました(漉き引き)。

後で三枚に下ろす際、ここを落とさないと背びれの際に包丁が入らないのでございます。

左手に軍手をつけるとケガが防げます。
・・とか何とか言って、筆者やってません。(〃∇〃)

胸ビレの根元付近から頭に向かって段々深く切り込むようなつもりでナナメに切り込み、カマを外しました。

ここの部分も硬いので、こんな風にしています。

後は、普通に三枚に下ろしました。

よいしょっと。
いい色です。腹骨、血合骨を漉き取って・・

血合は本来漉き取って竜田揚げなどにするのだと思いますが、小さなサイズですし特に生臭さもないので、私はこのまま料理しています。

出来ました。

さっぱりとした風味です。お刺身でも美味しいですが、油を使った料理にも合いそうです。